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私が読みたい話のネタを置いておく場所。 文才なさすぎて書けない私の代わりに誰か書いてってことです← 普通の創作は勿論、夢小説など二次創作も喰えます。 もし書いてみたいモノがあればご一報下さい
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超趣味に偏った自己満サイトです。

最近小説書きの(まだ趣味止まりですが)友人と話す機会もなくてネタ溜まっています。
書いて下さるなんていう奇特な方がいらっしゃいましたら是非読ませて頂きますのでご一報下さい。
まあ、たどり着く方がいらっしゃるかがまず謎ですけど 笑

ネタは書いて下さる人が見つかった時点でその人のものとし、ほかの方には配布いたしません。掲示はしたままにしておく予定です。 
 追記:作品が出来上がりましたら原案で柳木煉華って書いて欲しいです。一応。

※4月28日追記
メールフォーム設置してみました。
連絡はコメントやこちらを活用してみてくださいませ。
 9月14日追記
メアドを知らせて下さった方には全てメールでお返事しています。

これからまた連絡として増えるかもしれませんのでご注意くださいませ。

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僕が物心つくかつかないかくらいの幼いころ、母は死んだ。
父はもともと仕事が忙しく、僕の面倒を見てくれていたのは7歳年上の姉だった。

幼稚園の送り迎えはいつも姉だったし、入学式や卒業式、運動会や授業参観に至るまで
僕の保護者として一緒にいてくれるのは姉だった。

僕の面倒を見ながら家事をして、いつも明るい姉を僕は大好きだったし、尊敬していた。



ところで、姉はなぜか男女を問わず非常にモテた。

中学生くらいの時からその片鱗があり、
高校の時には当番制かの様に男子による家までの見送りがあった。

一回文化祭を見に行ったら両手に女子をぶら下げていたこともある。

結局、大学卒業後に自分で良い男捕まえて結婚して可愛い娘産んで幸せになって死んでいった。


これは、前世の話である。


さて現世。

僕は前世の記憶を持ったままこの世に生を受け、進学・就職を経て結婚した。
今日、妻の産んだ娘を見て直感的に思う。



姉だ。




-----------
転生して子供が産まれたら前世の自分の姉だった。
なんて言うか、親ばかフィルターももちろんあるけどとっても可愛くて前世でモテたのがよくわかりますみたいな話。
娘が年頃になったらきっと前世で姉に言い寄ってた男とか前世の姉の夫とかが登場しつつ娘は渡さんとか言うんでしょうか。
たぶん視点が変われば人の見え方って違うと思うんだよね。
現世で親として見ると、前世(弟視点)ではわからなかった部分が見えるみたいな。


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見に来て下さっている方っているのかなー?と思いつつ。

無事卒論が終わってちょっとほっとしております。
学生生活としてはあとのんびり過ごすだけなのですが、
残念な私のこと、就活は終わっていないのです。

とりあえず、なんとかなるだろうの精神で
頑張っていきたいと思います。

このサイトも気付けば結構な月日を過ごしていたようです。
万年閑古鳥ですが、いつかだれか拾ってもらえればなーの精神で
思いついたらぽろぽろとネタでも置いていこうと思います。

どなたか気になれば、
コメント欄でもメールフォームでもご連絡ください。

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ほんとすみません。
いまちょっとアルコール入ってるので文面怪しげかもしれませんがとりあえず
今日は書くって決めたので来ました。

えっとですね。いま大学4年でですね。
就活が終わってなくてですねorz
いちおう内定はあったりするんですが
いちおうまだ続けてると。そうゆう状態なんですよね。

妄想はアレコレあるんですけども。
ちょっといろいろこっちまでくるのむりっぽいorz

ほんとすみません。
よっぱらっててすみません。

とりあえず元気に生きてはいますので。
メールとか・・・今ちょっと就活メールに埋もれつつあるんですが・・・
がんばってチェックしますから・・・
ほんとうにどうかみすてないでorz

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小さな自国を、強大な帝国から守るために奮闘する軍情報部。
帝国は力を全てとしており、強大ではあるが内部は腐敗が進んでいる部分も多くある。
そういった小さな弱点を暴きつつ外交等で優位に立とうとしたり。
相手の機密を暴き出してみたり?
最終的には友好国としての地位を確立・・・とか。

がっつり作戦立てての情報戦の話でも良いし
エリートを輩出する家柄からぱっと出た新人(ただし超優秀)に振り回される人々みたいなギャグっぽい形でもいいかと。
帝国側から人質を取る様な状況があっても良いんじゃないかなー。


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オフが忙しいを言い訳にほったらかしですみません・・・
一応就活生、未だ就職決まらず←
なにより卒論が何故か向こうから迫ってくる毎日です・・・逃げたい・・・

いい加減ほったらかしは良くないだろうととりあえずやってまいりましたが書くことないな!
就活と卒論しかやってないしな!←

とりあえずこの生存報告と共に、一つネタ投下して本日は終了です。
すみません生きてますんで連絡はとれるはずです。
ネタ使用したい人はぜひご一報お願いします。

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父親って、娘に甘いイメージがありませんか?
それが末っ子なら尚更。

末娘のお願いなら、パパはなんでも叶えてあげるよ!
だからいつまでも可愛いパパの娘でいてね?



というギャグっていうかコメディの話が読みたい\(^o^)/←
因みにうちのオトンは末娘(私)より自分の妻のお願いを優先する人なのだ…私の優しいパパンはどこ…(´・ω・`)

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白い病室に白いベッド。白いシーツのかけられた布団。幾つかの管に繋がれた身体は何一つ反応もなく、ただ周囲の機器類だけが彼女が生命活動を維持していることを示していた。
ここに現れるのは医師か看護師か、彼女の友人だという女の子かだ。唯一の身内である兄は、仕事のために滅多に顔を見せることはない。
私がここに顔を出すようになったのは偶然だった。私の同僚である彼女の兄が、仕事が終わるなりいつも一目散に向かうのが可笑しくて、野次馬的な発想で着いてきたのがはじまりだ。
仕事中とは打って変わって優しい表情で話かける彼が、また険のある顔で帰るのが痛々しかった。
それ以来、彼のいない時を狙って彼女を訪問している。
白いシーツに散ったままの、彼と同じ色の髪。彼と似た顔立ち。瞼を開ければ、彼と同じあの色が見えるのだろうか?
いつの間にか、私が彼女を訪れるのが当たり前になっていた。

いつか目覚めたその時に、彼女は私を見てくれるだろうか?






放置すんませんでした\(^o^)/
レポート地獄とテストの山が下り坂を迎えたのでやって来ました!
そんな最中に思い付いた今回の話は珍しく現代設定で使えそうな感じです 笑
今まで異世界設定多かったのでね。


人物の増減はご自由にどうぞ 笑
割合アリガチなネタかもしれないですね。
と書いてから思い付く私←

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うっかりダウンしていました;;
初の試みって手順も準備も分からないことだらけでバタバタでした。

しかもまだ完全に疲れが取れた訳じゃないっていう…←
体力無いな私。

部活は本当にやること多くて困ります。
新入生が今すごく入って来てる時期なのでだいぶバタバタしてますし。
今月は留学生相手のイベントもあるのでその準備とかとか。

他のことやる気力が残らない…困った。
ま、その分楽しんでいるんですけどね。

二年生の体制もだいぶ整ってきたみたいだからもう少ししたらちょっと楽になるかな。
ネタ更新はそれからになるかも知れません。

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やっと一つネタ投下。
すいません間開きました。

インターンシップがどうのとか言っておいて何の関連もないもので申し訳ないです…

三月ももう終わりになって、新学期に向けての準備が活発化してきました。
次の時間割に今は頭を悩ませつつ、ついでに部活の色々も考えてって感じです。
今年からやっとゼミ開始で。ちょっと楽しみですねやっぱり。
春は楽しみが多い気がして好きです。誕生日も春だし(笑

春限定っぽく、ありがちだけど桜とかのネタがあってもいいのかなー。

あ、桜といえば。
うちの(茶道)部のお道具は、無駄に桜が多いです(笑
色々と分けもあるんですけど、春モノが桜だけって寂しいだろうっていう話になって。
この前ちょっとお道具屋さん寄ったら春野とか菖蒲(は5月イメージですが)とか色々あってすごく欲しくなっちゃったんですよねぇ…そんな春物ネタもありかなぁ←

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プロフィール
HN:
柳木 煉華
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1991/04/17
職業:
学生
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