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私が読みたい話のネタを置いておく場所。 文才なさすぎて書けない私の代わりに誰か書いてってことです← 普通の創作は勿論、夢小説など二次創作も喰えます。 もし書いてみたいモノがあればご一報下さい
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旅芸人一座の話。

というか、旅芸人のまね事をする王子(あるいは王女)の話。
なんかこう、一番上じゃないのを良いことに親しい騎士とかだけ連れて旅をする、的な。お金いるし、でも家(国)の金持ち出したくないからって旅芸人のまね事をする。
でも芸のクオリティーなんでも高い。
で、気楽な旅の途中で誰か巻き込めば良い。

ついでに国帰るとパパが溺愛してるとさらに楽しいんじゃないかな。たまに見つかって連れ戻される。
旅する王子は一人じゃなくてもいいよね。
お兄ちゃんお姉ちゃん沢山いてうざったくって国出たとか?でもいい。
庶民に無駄に馴染んでると楽しいかも。

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ありがちな感じで学園物。

庶民から財閥令嬢(or令息)まで通う自由な校風の学校。
ここには昔から学園アイドルを決める制度があった。

“華”と呼ばれる生徒たちである。

才色兼備のものに贈られる学園の称号で、特にその人に似合うとされる花の名を称号とされる。

みたいな感じで。人数は制限がなく、学校からじゃなくて生徒会とかから贈られるようなものだと思う。

言うならばつ/だみき/よのプリ/ンセ/ス・プリ/ンセ/スの姫制度みたいなものだと思う(パクr)けどあれは学校ぐるみで特典とかあるけどこれは特にないと思う。

たまに(お金持ちのいる学校だから)ドレスアップとかするようなときに花を合わせて出てくるとか。(てきとう)
ああでもそれは別の顔でー、華に選ばれてるのは裏であんなことこんなことやってる人達なんだぜ!みたいなことも考えたけど…まあお好きに。

というかもともとはこ/ーどぎ/あ/すの夢ネタ的に考えてたものなのでなんかまあそんな感じになってます。
というよりもぎ/あ/す+種を読みたくて読みたくて妄想した結果の色々がほぼっていうといいすぎだけどもこうしてネタになっていることが多かったりすることは否定しないよ!←

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この間っから気にしてた魔法ファンタジーについて。
ちょっと思い付いたことズルズルかきますね。

宝石が、大地の力の篭った結晶でそこから力を引き出す。
名称は魔導士とか魔術師とか考えてますけど、全然別な名前の方がファンタジー感溢れ出すかも?←
石には相性があって、最も相性の合うたった一つが見つかるかどうかが魔導士(仮)にとっての生命線になるとか。
それがどれくらい力を持つかも重要だから、素質が最も重要な職業。
でも国の防御やらなんやらにとても重宝されているので憧れの職業。


4月28日追記
属性ありで話を作るとして、地水火風と光、を考えています。
地と風はそのものを動かすのが基本で、地の場合は植物関連でいろいろできるんじゃないかな(あばうと)。風は移動系の魔法とかも含みそう。
火と水は生み出すこともできる感じで、水魔法使う時に川とかの近くにいなきゃいけないみたいなことはない。あるに越したことはないとおもうけれども。
光は、回復とかそういう補助系の魔法が使える。希少価値であまり使える人がいないとか。

魔力に色があって、目で見れると綺麗かもー←
ま、思いつきですが。

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とある神殿(宮殿でも王宮でも何でもいいんですが)の奥深くには、「神の御氷」と呼ばれる巨大な氷がある。
その国ただ一人の巫女が、その力を引き出すことができる。
御氷の力のすべてを知るのは巫女だけであり、その力は血縁によって引き継がれている。


という感じで。
御氷の力はいろいろ考えすぎてまとまらなかった←
けど力使うときは巫女は御氷の中に入るといいと思うんだ。ビジュアル的に。
・例1 絶対防御のシールド 反動で暫らく眠っちゃうとか。
・例2 歌うことでの音波の攻撃、とか。 歌う最中は巫女は意識なくすから意識共有できる双子とかが制御するとか考えたり。
・例3 時間(老化?)を止める。 皆18年前から年取ってません、とか。
まあほどほど考えたい。これ全部採用は私の想像が働く限りでは無理だと思うんだ…

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魔法がある世界。
何故か異世界の人間が迷い込みやすいその国は、異世界人を元の世界に帰す対価として異世界の知恵を得ながら発展をしてきた。
異世界交流課は、異世界人の保護と異世界の知識の記録、並びに異世界人の送り出しまでを担当する国家組織。

みたいな感じで。
別に課じゃなくて協会とかでも良いんですが。
魔法は地水火風…とか考えてたんですが、それだと送り出しって?ってなりそうなんで今回は見送りかなぁ。魔法はソフトな感じで良いと思ふ。
発展を担う部署だからきっとエリート集団だね~。責任も重大だけど交流だから性格はソフトってか社交性高くなきゃ勤まんなそう。
狂暴な生き物がわりと街の近くにいたりとかって妄想してみた。


※4月29日追記
 こちらは深波郁(旧名:深山馨)さまに書いていただくことになりました。
雨降る場所を探して
6月26日現在第1話完結しています。

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柳木 煉華
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/04/17
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