私が読みたい話のネタを置いておく場所。
文才なさすぎて書けない私の代わりに誰か書いてってことです←
普通の創作は勿論、夢小説など二次創作も喰えます。
もし書いてみたいモノがあればご一報下さい
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ある時代、あるところに、一人の画家がいた。
その画家の描く絵は決まって、少女の肖像だった。とはいえ、モデルがいるわけではない。
画家はいつも決まって、そのキャンパスに話しかけながら描いていた。
天気の話、ご飯の話、好きな物の話、外の様子、一つ一つ語りかけながら。
そうして、いつも顔や髪がはっきり分かるようになると、少女は返事をし始める。
私は甘いものが好きなの。たとえば、パンにはたっぷりジャムを塗って…
ジャムはやっぱりストロベリーかしら。
今日のお天気はいまいちね。私はくせっ毛だから、なおさらいやな気分。
描き上げるころには、少女はころころと表情を変え、様々話題を変えながら会話を楽しむのであった。
そんな、絵の中の少女と、人々の話。
久々に書いといてなんですが今回はかなり漠然とした感じですね…
たまったまこの前お風呂上りに思いついたものです。
私はわりと絵とかを使う様な話って考えたりしないなーとかそんな感じで考えてたら出て来ました。
ええと登場人物が少女以下は画家と人々くらいしか出てないですけど、どんなふうでも誰でもきっとお話としては成り立つのかなと思っての暴挙です←
画家は女でも男でも。別に死んでたって構わないし。
肖像画が一枚とも限りません。なんで喋り出すのかもわかりません。そのあたりは勝手に考えて頂くことにしたいなー^0^
ちなみにくせっ毛なのは私←
とはいえいつもポニーテールなのであまり気にしません←
追記:3月9日
異世界交流課と同じく深波郁さんが現在1話を更新中です^^
その画家の描く絵は決まって、少女の肖像だった。とはいえ、モデルがいるわけではない。
画家はいつも決まって、そのキャンパスに話しかけながら描いていた。
天気の話、ご飯の話、好きな物の話、外の様子、一つ一つ語りかけながら。
そうして、いつも顔や髪がはっきり分かるようになると、少女は返事をし始める。
私は甘いものが好きなの。たとえば、パンにはたっぷりジャムを塗って…
ジャムはやっぱりストロベリーかしら。
今日のお天気はいまいちね。私はくせっ毛だから、なおさらいやな気分。
描き上げるころには、少女はころころと表情を変え、様々話題を変えながら会話を楽しむのであった。
そんな、絵の中の少女と、人々の話。
久々に書いといてなんですが今回はかなり漠然とした感じですね…
たまったまこの前お風呂上りに思いついたものです。
私はわりと絵とかを使う様な話って考えたりしないなーとかそんな感じで考えてたら出て来ました。
ええと登場人物が少女以下は画家と人々くらいしか出てないですけど、どんなふうでも誰でもきっとお話としては成り立つのかなと思っての暴挙です←
画家は女でも男でも。別に死んでたって構わないし。
肖像画が一枚とも限りません。なんで喋り出すのかもわかりません。そのあたりは勝手に考えて頂くことにしたいなー^0^
ちなみにくせっ毛なのは私←
とはいえいつもポニーテールなのであまり気にしません←
追記:3月9日
異世界交流課と同じく深波郁さんが現在1話を更新中です^^
ふっふっふー。ということで、異世界交流課と同じくこそっと感想など書いておこうかと思いますw
今回の少女の肖像は、異世界交流課とは違って、ちょっとネタから暗め雰囲気です。
ネタ段階で異世界交流課は初夏のお日様燦々とくらいの感じですが、少女の肖像は秋の夕暮れ的なイメージでした。あくまでこれは私の頭の中ですが。
で、深波さんの作品イメージとして私が思ってるのは、どちらかといえば秋の夕暮れのほうが近いんですね。
夏の海を目の前にしたときみたいな、足元なんか気にせずワーッと走って行くような感じより、帰り道とかであー、影長いな~。って見てる雰囲気。儚さが美しいというか。上手く説明が出来ないんですけれども。
ということで、少女の肖像は(私の中で)より深波さんの作品イメージに合ったものということで、期待値が高いです^^
現在1話を連載されている最中ですけれども、やっぱりいい感じに夕暮れですw
まだ物語も序盤なので、詳しい感想とかは後にとっておきたいんですけどね。あの二人がどう道を選んで進んでいくのかで夕暮れが続くのかが決まる気がしますね。静かに続きを待ちたいと思います。
今回の少女の肖像は、異世界交流課とは違って、ちょっとネタから暗め雰囲気です。
ネタ段階で異世界交流課は初夏のお日様燦々とくらいの感じですが、少女の肖像は秋の夕暮れ的なイメージでした。あくまでこれは私の頭の中ですが。
で、深波さんの作品イメージとして私が思ってるのは、どちらかといえば秋の夕暮れのほうが近いんですね。
夏の海を目の前にしたときみたいな、足元なんか気にせずワーッと走って行くような感じより、帰り道とかであー、影長いな~。って見てる雰囲気。儚さが美しいというか。上手く説明が出来ないんですけれども。
ということで、少女の肖像は(私の中で)より深波さんの作品イメージに合ったものということで、期待値が高いです^^
現在1話を連載されている最中ですけれども、やっぱりいい感じに夕暮れですw
まだ物語も序盤なので、詳しい感想とかは後にとっておきたいんですけどね。あの二人がどう道を選んで進んでいくのかで夕暮れが続くのかが決まる気がしますね。静かに続きを待ちたいと思います。
PR
この記事にコメントする