私が読みたい話のネタを置いておく場所。
文才なさすぎて書けない私の代わりに誰か書いてってことです←
普通の創作は勿論、夢小説など二次創作も喰えます。
もし書いてみたいモノがあればご一報下さい
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魔法がある世界。
何故か異世界の人間が迷い込みやすいその国は、異世界人を元の世界に帰す対価として異世界の知恵を得ながら発展をしてきた。
異世界交流課は、異世界人の保護と異世界の知識の記録、並びに異世界人の送り出しまでを担当する国家組織。
みたいな感じで。
別に課じゃなくて協会とかでも良いんですが。
魔法は地水火風…とか考えてたんですが、それだと送り出しって?ってなりそうなんで今回は見送りかなぁ。魔法はソフトな感じで良いと思ふ。
発展を担う部署だからきっとエリート集団だね~。責任も重大だけど交流だから性格はソフトってか社交性高くなきゃ勤まんなそう。
狂暴な生き物がわりと街の近くにいたりとかって妄想してみた。
※4月29日追記
こちらは深波郁(旧名:深山馨)さまに書いていただくことになりました。
雨降る場所を探して
6月26日現在第1話完結しています。
何故か異世界の人間が迷い込みやすいその国は、異世界人を元の世界に帰す対価として異世界の知恵を得ながら発展をしてきた。
異世界交流課は、異世界人の保護と異世界の知識の記録、並びに異世界人の送り出しまでを担当する国家組織。
みたいな感じで。
別に課じゃなくて協会とかでも良いんですが。
魔法は地水火風…とか考えてたんですが、それだと送り出しって?ってなりそうなんで今回は見送りかなぁ。魔法はソフトな感じで良いと思ふ。
発展を担う部署だからきっとエリート集団だね~。責任も重大だけど交流だから性格はソフトってか社交性高くなきゃ勤まんなそう。
狂暴な生き物がわりと街の近くにいたりとかって妄想してみた。
※4月29日追記
こちらは深波郁(旧名:深山馨)さまに書いていただくことになりました。
雨降る場所を探して
6月26日現在第1話完結しています。
もう公開が始まって結構経ちますがせっかくなので感想をこっそり。
郁さんとは何度もメールをさせていただいているので感想も無理やり押し付けているのですが←
せっかくなのでこちらにも。
異世界交流課は自分自身でも感じるものがあり、このブログ設立にあたってきっかけになったものでもありましたが郁さんは本当に私の心を読んでいるんじゃ?って思うくらい私の作った設定を上手く汲み取って頂いています。
ぶっちゃけ私の想像っていっても誰か飛ばされてきた人が交流課の人に助けてもらう場面しか考えていなかったので大したことないって言ったらそうなんですけども。
普段何か設定的なものを考えるときは、一場面の映像を頭の中で浮かび上がらせてそれに合う形でどうしたらその場面が作れるのかって設定を考えるんですが。
私の場合文章書けないくせに設定考えた後その他の場面を考えてしまうので友人に書いてもらうときはその後から考えてしまった場面について食い違いで違和感を感じる事が多いんです。
他のよりはそういう『ほかの場面』的なものを考えていなかったのでいつもよりはマシだろうと思っている位だったんですが、郁さんには私の想いを裏切って頂きました。いい意味で!←
物語って多かれ少なかれ映像を引き出すものだと私は思っているんですが、郁さんの書く異世界交流課は私の想像を超えて本当に鮮やかに目の前にまで映像が引き出されてきました。
まだ連載も始まったばかりですが、キャラクターも魅力的で本当にじっと読んでしまいました。
…嘘です。じっとなんかしてられなくて読んではじたばた読んではにやにやと怪しいことこの上ないくらいの不審人物ぶりでした。
自分の想像した世界が、想像以上の形で目の前にあることがとてもうれしくて仕方なくて更新されるたびに繰り返しています。
今までは私の頭の中で留まっていただけでしたから。
百の言葉を並べてもきっと伝えきれないと思います。身贔屓も混じっているかとは思いますが、皆さまできれば一度お目を通してみてください。そしてできれば感想など送って差し上げて下さい。
拙い感想ですが参考になれば幸いです^^
6月26日追記
第1話完結しましたー^^ 流石郁さん、早いですw
ちょっとネタばれ的かも。注意して下さい。
哀藍は無事に故郷に帰れましたねー。モナルカが得た情報以上に、モナルカは彼に影響を与えたようです。
最後に彼のお母さんが感じたように、皆さんもなんか大人になってるなーと感じ取れると思います。
なんていうか…哀藍は将来いい男になりそうですw 予約したいw(ばか←
一話完結しましたけど、このお話の中心にある交流課には人物とか仕組みとかまだ見えてない部分がある感じでまだまだ楽しませて頂けそうですw
次の異邦人はどんな人なのか―…はたまた来ないのかはわかりませんがのんびり続きを待ちたいと思います。
7月20日追記
あとがきにてお褒めの言葉を頂いて撃沈w←
そんなこと言われたら調子乗りますww←
嬉しすぎて友達に自慢しましたv(ばか
郁さんとは何度もメールをさせていただいているので感想も無理やり押し付けているのですが←
せっかくなのでこちらにも。
異世界交流課は自分自身でも感じるものがあり、このブログ設立にあたってきっかけになったものでもありましたが郁さんは本当に私の心を読んでいるんじゃ?って思うくらい私の作った設定を上手く汲み取って頂いています。
ぶっちゃけ私の想像っていっても誰か飛ばされてきた人が交流課の人に助けてもらう場面しか考えていなかったので大したことないって言ったらそうなんですけども。
普段何か設定的なものを考えるときは、一場面の映像を頭の中で浮かび上がらせてそれに合う形でどうしたらその場面が作れるのかって設定を考えるんですが。
私の場合文章書けないくせに設定考えた後その他の場面を考えてしまうので友人に書いてもらうときはその後から考えてしまった場面について食い違いで違和感を感じる事が多いんです。
他のよりはそういう『ほかの場面』的なものを考えていなかったのでいつもよりはマシだろうと思っている位だったんですが、郁さんには私の想いを裏切って頂きました。いい意味で!←
物語って多かれ少なかれ映像を引き出すものだと私は思っているんですが、郁さんの書く異世界交流課は私の想像を超えて本当に鮮やかに目の前にまで映像が引き出されてきました。
まだ連載も始まったばかりですが、キャラクターも魅力的で本当にじっと読んでしまいました。
…嘘です。じっとなんかしてられなくて読んではじたばた読んではにやにやと怪しいことこの上ないくらいの不審人物ぶりでした。
自分の想像した世界が、想像以上の形で目の前にあることがとてもうれしくて仕方なくて更新されるたびに繰り返しています。
今までは私の頭の中で留まっていただけでしたから。
百の言葉を並べてもきっと伝えきれないと思います。身贔屓も混じっているかとは思いますが、皆さまできれば一度お目を通してみてください。そしてできれば感想など送って差し上げて下さい。
拙い感想ですが参考になれば幸いです^^
6月26日追記
第1話完結しましたー^^ 流石郁さん、早いですw
ちょっとネタばれ的かも。注意して下さい。
哀藍は無事に故郷に帰れましたねー。モナルカが得た情報以上に、モナルカは彼に影響を与えたようです。
最後に彼のお母さんが感じたように、皆さんもなんか大人になってるなーと感じ取れると思います。
なんていうか…哀藍は将来いい男になりそうですw 予約したいw(ばか←
一話完結しましたけど、このお話の中心にある交流課には人物とか仕組みとかまだ見えてない部分がある感じでまだまだ楽しませて頂けそうですw
次の異邦人はどんな人なのか―…はたまた来ないのかはわかりませんがのんびり続きを待ちたいと思います。
7月20日追記
あとがきにてお褒めの言葉を頂いて撃沈w←
そんなこと言われたら調子乗りますww←
嬉しすぎて友達に自慢しましたv(ばか
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