私が読みたい話のネタを置いておく場所。
文才なさすぎて書けない私の代わりに誰か書いてってことです←
普通の創作は勿論、夢小説など二次創作も喰えます。
もし書いてみたいモノがあればご一報下さい
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ある時代、あるところに、一人の画家がいた。
その画家の描く絵は決まって、少女の肖像だった。とはいえ、モデルがいるわけではない。
画家はいつも決まって、そのキャンパスに話しかけながら描いていた。
天気の話、ご飯の話、好きな物の話、外の様子、一つ一つ語りかけながら。
そうして、いつも顔や髪がはっきり分かるようになると、少女は返事をし始める。
私は甘いものが好きなの。たとえば、パンにはたっぷりジャムを塗って…
ジャムはやっぱりストロベリーかしら。
今日のお天気はいまいちね。私はくせっ毛だから、なおさらいやな気分。
描き上げるころには、少女はころころと表情を変え、様々話題を変えながら会話を楽しむのであった。
そんな、絵の中の少女と、人々の話。
久々に書いといてなんですが今回はかなり漠然とした感じですね…
たまったまこの前お風呂上りに思いついたものです。
私はわりと絵とかを使う様な話って考えたりしないなーとかそんな感じで考えてたら出て来ました。
ええと登場人物が少女以下は画家と人々くらいしか出てないですけど、どんなふうでも誰でもきっとお話としては成り立つのかなと思っての暴挙です←
画家は女でも男でも。別に死んでたって構わないし。
肖像画が一枚とも限りません。なんで喋り出すのかもわかりません。そのあたりは勝手に考えて頂くことにしたいなー^0^
ちなみにくせっ毛なのは私←
とはいえいつもポニーテールなのであまり気にしません←
追記:3月9日
異世界交流課と同じく深波郁さんが現在1話を更新中です^^
その画家の描く絵は決まって、少女の肖像だった。とはいえ、モデルがいるわけではない。
画家はいつも決まって、そのキャンパスに話しかけながら描いていた。
天気の話、ご飯の話、好きな物の話、外の様子、一つ一つ語りかけながら。
そうして、いつも顔や髪がはっきり分かるようになると、少女は返事をし始める。
私は甘いものが好きなの。たとえば、パンにはたっぷりジャムを塗って…
ジャムはやっぱりストロベリーかしら。
今日のお天気はいまいちね。私はくせっ毛だから、なおさらいやな気分。
描き上げるころには、少女はころころと表情を変え、様々話題を変えながら会話を楽しむのであった。
そんな、絵の中の少女と、人々の話。
久々に書いといてなんですが今回はかなり漠然とした感じですね…
たまったまこの前お風呂上りに思いついたものです。
私はわりと絵とかを使う様な話って考えたりしないなーとかそんな感じで考えてたら出て来ました。
ええと登場人物が少女以下は画家と人々くらいしか出てないですけど、どんなふうでも誰でもきっとお話としては成り立つのかなと思っての暴挙です←
画家は女でも男でも。別に死んでたって構わないし。
肖像画が一枚とも限りません。なんで喋り出すのかもわかりません。そのあたりは勝手に考えて頂くことにしたいなー^0^
ちなみにくせっ毛なのは私←
とはいえいつもポニーテールなのであまり気にしません←
追記:3月9日
異世界交流課と同じく深波郁さんが現在1話を更新中です^^
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魔法がある世界。
何故か異世界の人間が迷い込みやすいその国は、異世界人を元の世界に帰す対価として異世界の知恵を得ながら発展をしてきた。
異世界交流課は、異世界人の保護と異世界の知識の記録、並びに異世界人の送り出しまでを担当する国家組織。
みたいな感じで。
別に課じゃなくて協会とかでも良いんですが。
魔法は地水火風…とか考えてたんですが、それだと送り出しって?ってなりそうなんで今回は見送りかなぁ。魔法はソフトな感じで良いと思ふ。
発展を担う部署だからきっとエリート集団だね~。責任も重大だけど交流だから性格はソフトってか社交性高くなきゃ勤まんなそう。
狂暴な生き物がわりと街の近くにいたりとかって妄想してみた。
※4月29日追記
こちらは深波郁(旧名:深山馨)さまに書いていただくことになりました。
雨降る場所を探して
6月26日現在第1話完結しています。
何故か異世界の人間が迷い込みやすいその国は、異世界人を元の世界に帰す対価として異世界の知恵を得ながら発展をしてきた。
異世界交流課は、異世界人の保護と異世界の知識の記録、並びに異世界人の送り出しまでを担当する国家組織。
みたいな感じで。
別に課じゃなくて協会とかでも良いんですが。
魔法は地水火風…とか考えてたんですが、それだと送り出しって?ってなりそうなんで今回は見送りかなぁ。魔法はソフトな感じで良いと思ふ。
発展を担う部署だからきっとエリート集団だね~。責任も重大だけど交流だから性格はソフトってか社交性高くなきゃ勤まんなそう。
狂暴な生き物がわりと街の近くにいたりとかって妄想してみた。
※4月29日追記
こちらは深波郁(旧名:深山馨)さまに書いていただくことになりました。
雨降る場所を探して
6月26日現在第1話完結しています。